神戸市で介護リフォーム、屋根修理なら
リフォームシャルム
神戸市で介護リフォーム、
屋根修理のことなら
リフォームシャルムへ。
ごあいさつ
介護リフォームと屋根修理に強いリフォームシャルムは完全自社施工。
社員が職人なので低予算の工事を実現し、地元神戸市の皆さまのために貢献しています。
お見積りは無料ですので、お気軽にお問合せ・ご相談ください。


リフォームシャルム
3つのお約束


完全自社施工で
低価格を実現
委託や仲介を入れず、職人の社員が施工することでコストカット

地元ファースト!
神戸エリア密着
営業エリアが地元の神戸市中心だから迅速対応! 小さな工事もお任せを

アフターサービス
までが工事です
工事完了後もメンテナンスも含め、長いお付き合いを大切にしています

介護リフォーム

加齢により身体の運動機能が低下すると、自宅でケガをしてしまうリスクが高まります。
介護リフォームを行い、要介護の高齢者が自宅で安心して過ごせる環境を整えましょう。

玄関
多くの日本の住宅の玄関には靴を脱ぎ・履きする土間があり、室内に土や砂が入らないよう上がり框で室内の床との段差を設けてあります。
歩行の補助となる手すりの設置、車いすでも出入りできるようスロープの設置や開口部の広いドアでバリアフリーにリフォームできます。

廊下・室内
切れ目のない手すりの設置、開口部の段差を解消するためのスロープ設置や沓摺りの撤去などで安全に室内を移動できるようになります。
夜中にトイレへ行く時に、暗闇でスイッチを探さなくても、自動で照明が点灯するセンサーライトを廊下に設置しておくと安心です。

浴室
水で濡れた床は滑りやすく、転倒リスクが一高い場所です。床材に滑りにくい素材や加工を選ぶ、手すりをつけるなどで転倒のリスクを軽減できます。
浴槽の縁をまたぐ時に高くて難しいと感じるなら、ベンチタイプの浴槽や、高さを抑えたタイプの浴槽に取り替えるとよいでしょう。

トイレ
トイレを介護用にリフォームするなら、一般のトイレよりも広い面積が必要となります。介護の度合いや状況に応じてスペースを決定します。
その他和式トイレを洋式トイレに変更、開口部を引き戸・バリアフリーにする、手すりの設置など様々な工夫で安全・快適なスペースにしましょう。
補助金制度のごあんない
快適な介護生活のための住宅改修工事には補助金制度があります。ぜひ活用してください。
介護リフォームで使える補助金制度は2種類あります。
介護保険の住宅改修費支給と市区町村の住宅改修費助成制度です。
市区町村の補助金制度例として、このサイトでは神戸市の助成制度をご紹介しています。


介護保険の
住宅改修費支給
■補助金支給対象者
-
住宅のリフォームを行う利用者が要介護認定で「要支援・要介護」の認定を受けていること
-
リフォームを行う住宅が利用者の被保険者証の住所と同じ、かつ利用者が居住していること
-
利用者が病院や福祉施設に入院・入所している状態ではないこと
■補助金の支給額
要支援、要介護区分にかかわらず定額で20万円、1割自己負担なので18万円が上限となります。
ただし要介護状態区分が重くなったとき(3段階上昇時 、また、転居 )した場合は再度20万円までの支給限度基準額が設定されます。
神戸市の介護・バリアフリー目的の
住宅改修費助成制度
■補助金支給対象者
要介護または要支援認定を受けている被保険者認定申請の結果、非該当(自立判定)となった方は対象外です。
-
要介護者等が現に居住する住宅(被保険者証記載の住所)に対して行う改修であること
-
厚生労働大臣が定める住宅改修の種類であること
-
要介護者等の心身の状況や住宅の状況等を勘案し、必要と認められる住宅改修であること
■補助金の支給額
要介護状態区分(要介護・要支援)に関わらず一律20万円が支給額です。
実際に住宅改修にかかった費用の原則9割(一定以上の所得者は8割または7割)が給付されます。分割での利用もできます。
要介護状態区分が重くなったとき(3段階上昇時 、また、転居 )した場合は再度20万円までの支給限度基準額が設定されます。
介護保険、市区町村の助成金いずれも補助金を受けられる工事の種類は以下の内容です。
●手すりの取付
●段差の解消
●滑りにくい床材のへの変更
●便器の取替
●扉の取替
●上記に該当する住宅改修に必要な付帯工事

補助金・助成金
申請の流れ

要介護・要支援認定の申請の受付窓口は、市役所の高齢介護室介護認定課または各福祉事務所の福祉係です
Step01.
自治体から要介護、あるいは要支援の認定を受ける
Step02.
自治体の担当となるケアマネジャーなどに相談
Step03.
施工業者とケアマネジャーなどを交えてリフォームの打ち合わせ
Step04.
施工業者が作成した見積書や設計図などを確認してから契約
Step05.
申請書類のうち、事前申請に必要な書類を揃えて提出する
Step06.
事前申請の審査結果を確認します
Step07.
審査を通過したらリフォームを着工
Step08.
施工業者への支払い(まず全額利用者が支払います)
Step09.
リフォーム完成後に必要な申請手続きを行います
Step10.
住宅改修費の補助金・助成金支給を受け取ります

屋根修理

屋根は経年劣化以外にも、台風・地震などが原因で屋根材が傷んでしまったり、ルーフィング(屋根材の下に敷く防水のシート)の耐久性の低下が原因で雨漏りが起こることもあります。
雨漏りを放置しておくと柱や梁などが腐食して、家の寿命が短くなる原因になります。
被害が大きくなる前に、リフォームシャルムにご相談ください!

屋根の全面改修
葺き替え
現在の屋根材を撤去して新しい屋根材に葺き替えます。下地が傷んでいる場合は下地の交換・補修もします。
葺き直し
瓦屋根を外して下地と防水シート(ルーフィング)を交換したあと、屋根瓦を元に戻す工事です。
カバー工法
現在の屋根の上に新しい屋根材をかぶせる工事です。屋根材を撤去しないので工期の短縮&低コストの工事が可能です。
屋根塗装
屋根の表面を再塗装する工事です。屋根材の防水機能を復活させ、発色など美しさをよみがえらせることができます。

屋根の部分修理
屋根材の修繕
屋根材の劣化した部分のみ葺き替えや修繕をします。傷んだ部分を直すことで屋根材の劣化が広がることを防ぎます。
漆喰補修・交換
屋根瓦を接着しているのが漆喰です。漆喰が劣化すると、雨水の入り込みや瓦の滑落の原因になります。
棟板金交換
スレートや金属材の屋根の棟板金を交換する工事です。太陽熱による膨張や風雨にさらされ劣化しやすい部分を修理します。
雨樋修理・交換
雨樋は雨水を集めて地面に流す役割を持っています。落ち葉や砂で詰まったり破損した雨樋の修理交換をします。